排水管の劣化調査

排水管劣化調査とは?

排水管劣化調査の方法

排水管は、私たちの日々の暮らしを裏で支える重要な水道設備です。
しかし直接目にする機会はあまりないため、気づかぬうちに劣化してしまっているケースが多く見られます。

マンション・ビルの排水管は管がすべて繋がっているため、一か所の劣化が建物全体に影響を及ぼします。
「異臭」「トイレの詰まり」など、さまざまな問題に直結するため、定期的な点検が大切です。

弊社では、排水管工事をご検討中のお客様限定で、排水管の劣化調査を実施いたしております。建物内の複数箇所を内視鏡などを使って調査し、不具合がないか確認いたします。

どんな時、劣化調査を考えるべき?

排水管の劣化によって引き起こされる問題は見落としがちですが、放置するのは極めて危険です。
住民・利用者からこのような声が挙がっていたら、劣化調査が必要です。

排水管劣化調査の方法
キッチン・洗面所の
排水の流れが悪い
排水管劣化調査の方法
トイレがよく詰まる
排水管劣化調査の方法
排水口から異臭がする
排水管劣化調査の方法
排水管などから
異音が聴こえる
排水管劣化調査の方法
壁や天井に原因の
わからないシミがある
業者から老朽化を指摘された

調査でわかること

排水管劣化調査の方法

内視鏡などの器具を使い、建物内の複数箇所の排水管を調査することで、以下のような内容を把握できます。

  • 排水管内部の腐食や劣化の進行状況
  • 漏水リスクの有無や危険度
  • 配管の残存耐用年数の目安
  • 今後必要となる修繕・更新のタイミング
  • 修繕にかかる概算費用

現状把握だけでなく、
「いつ・どの程度の費用が必要なのか」という、
将来かかるコストの見通しを立てられる点が大きなメリットです。

調査の流れ

1

準備・現場確認

2

内視鏡による
排水管調査

3

調査報告書の作成

共有部(屋上など)の
排水管調査

専有部(台所・風呂など)の
内視鏡による調査

建物外部の排水桝調査

調査で判明した劣化箇所の改修工事の事例

東京都・マンション・外部排水設備改修工事

排水工事の実績一覧
Lマンション
9階建て 53戸
令和7年 9月
東京都
46年
–

内視鏡カメラを使った調査の際に、地下に埋設されている排水管の断裂が発覚した事例です。

東京都・マンション・共用部排水管更新工事

排水工事の実績一覧
Nマンション
7階建て 27戸
令和 7年 4月
東京都
38年
–

マンション共有部および外部の排水桝の管ずれが発覚した事例です。

埼玉県・マンション・共用部排水管更新工事

排水工事の実績一覧
Rマンション
4階建て 32戸
令和 6年 11月
埼玉県
59年
–

マンション共有部に通る排水管への汚物の蓄積が発覚した事例です。

よくあるご質問

Q1:劣化調査だけを依頼することはできますか?

恐れ入りますが、調査のみを目的としたご依頼は承っておりません。弊社のサービスは、調査による正確な現状把握から、最適な修繕プランの策定、そして実際の工事までを「一貫してサポートすること」を目的としております。調査の結果、「修繕は不要」と判明し、結果的に劣化調査のみとなるケースはございますが、原則としてその後の修繕・改修を視野に入れたご相談をお願いしております。

Q2:壁や床を壊さずに調査することは可能ですか?

はい。基本的には可能です。実際の調査にあたって、入居者様の専有部(お部屋の中など)に立ち入らせていただく必要がございますが、点検口や排水口から小型の内視鏡カメラを挿入するため、壁や床を壊すことなく調査が可能です。

建物の構造や配管の状況により、どうしても一部を開口する必要がある例外的なケースもございますが、その際は事前にしっかりと理由や作業内容をご説明し、ご納得いただいた上で進めますのでご安心ください。

Q3:調査にはどれくらいの期間が必要ですか?

作業自体は1日で完了する場合がほとんどです。その後、調査報告書を作成させていただき、工事の必要性などについてご説明させていただきます。

Q4:排水管調査はいつ行うべきですか?目安の築年数はありますか?

一概に「築◯年」という目安をお伝えすることはできません。
居住者数や日々の使い方によって、劣化の進行スピードは大きく変動するためです。しかし、現在の利用状況などをヒアリングさせていただくことで、おおよその劣化具合を予測することは可能です。調査を実施すべき適切なタイミングをご提案いたしますので、まずは弊社の「無料相談」をご活用ください。

Q5:調査報告書は、管理組合の理事会や総会、住民説明会などでそのまま使える資料になりますか?

はい。理事会等で工事を検討するための資料として、そのままご活用いただける資料を作成いたします。内視鏡カメラで撮影した配管内部のカラー写真や映像を交え、専門知識がない方にも「どこが・どのように劣化しているか」「修繕の緊急度はどの程度か」が視覚的に伝わる、わかりやすい報告書を作成・ご提出いたします。

浅川社長の水に流せない話|漏水の真の原因とは

お問い合わせの流れ

お問い合わせから施工完了までの流れ
ご相談・お見積もり無料